各都道府県で地域別最低賃金額が変わります

2016年10月31日 更新

皆さんご存知の方も多いとは思いますが、10月より、地域別最低賃金額が変わります。
上げ幅の高いところでは前年度よりも25円、低いところでも21円の引き上げとなっています。
過去最大の上げ幅となり、全ての県で最低賃金が700円を超えました。

さて、上記の数字をみてみると、どの県も同じように引き上げられたのでは?と感じるかもしれませんが、
実は都市圏の上げ幅が多く、地域格差が広がったことになります。
その差は最大で時給218円。これは大きな差です。
 
地域差が広がると、少しでも賃金の高い職を求めて都市圏へ人が流れてしまう懸念もあります。
地方ではさらに人材が不足し、過疎化の加速も心配されています。
今後はどのようにこの給与格差問題を解決していくのか、どのような対策が必要になってくるのか…。
難しい問題ではありますが、地域活性化を目指すために、目を背けられない課題として考えていく必要がありますね。
 
 
事業主様の課題としては、今後の採用計画をどのようにしていくのか、
また現在雇用しているスタッフは賃金割れをしていないか、改めて確認しておく必要があります。
詳細な金額は下記をご覧ください。
都道府県によって適用となる月日が異なっていますので、金額および発効年月日を確認しておきましょう。

◎参考リンク:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/index.html

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