両立支援助成金(子育て期の短時間勤務支援助成金)

助成金の概要

本助成金は、

  • 小学校就学前(小規模事業主は3歳)までの子を養育する労働者が利用できる短時間勤務制度を労働協約または就業規則に規定し
  • 労働者がこれらの制度を連続して6か月以上利用した場合に

事業主に支給します。

なお、複数の事業所を有する事業主にあっては、全ての事業所において制度化していることが必要です。

事業主の規模によって、支給要件や支給額が異なります。

受給するための条件

次の1から3までのいずれかに該当するものであること。

  1. 1日の所定労働時間を短縮する短時間勤務(1日の所定労働時間が7時間以上の者について、1日の所定労働時間を1時間以上短縮しているものに限られます。)
  2. 週又は月の所定労働時間を短縮する短時間勤務(1週当たりの所定労働時間が35時間以上の者について、1週当たりの所定労働時間を1割以上短縮しているものに限られます。)
  3. 週又は月の所定労働日数を短縮する短時間勤務(1週当たりの所定労働時間が5日以上の者について、1週当たりの所定労日数を1日以上短縮しているものに限られます。)

主な支給内容

①制度利用労働者が最初に生じた場合

  • 小規模事業主 40万円
  • 中規模事業主 30万円
  • 大規模事業主 30万円

②2人目以降の制度利用労働者が生じた場合

  • 小規模事業主 15万円
  • 中規模事業主 10万円
  • 大規模事業主 10万円

アドバイス

短時間勤務制度を利用した従業員について次の要件を満たすことが必要です。

  • 対象となる従業員1人につき連続して6か月以上利用させること。
  • 上記①の要件を満たした後、対象となる従業員を1か月以上雇用し、かつ支給申請日において雇用していること。

 「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を都道府県労働局長に届け出し、公表及び従業員へ周知していることが必要です。

助成金申請のご相談は

助成金の申請についてのご相談は、三重県助成金情報センターまで、お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の会員の社会保険労務士事務所から、ご依頼内容に合った社会保険労務士をご紹介致します。

会員の社会保険労務士

[お問い合わせ先]

  • 助成金活用喜びの声
  • あなたが受給できる助成金は?無料 助成金受給診断はこちらをクリック